【2019年1月22日号】



おはよう御座います!




金運ファンクラブの守屋です




昨日の14:17が満月でした




満月のおまじないを書きましたか?




まだの方は、24時間以内であれば




大丈夫なので書いて下さい!






さて、私守屋も毎年の事ですが




年末年始は築地のお店が1年で




一番ピークな、かきいれどきで




さらに伊豆のホテルは




初日の出が目の前の海から昇る為




意外とお客様が多いのです




っと言う事で、やっと落ち着いた所です




昨晩、久しぶりに下田に戻り




素晴らしい、まん丸のお月様が




とても綺麗で感動して




少し見入っておりました







今朝、散歩して




よく見ると、もう桜のつぼみが、、、




もうすぐ春です!




すぐそこまで来てます!




春!!




こちら伊豆は桜まつりが




来月、2月から始まります!








早いものですね、、、




カウントダウンなどで




わいわいしていたら




もう1月も終わり




12分の1が過ぎようとしています




皆さまの金運活動は如何でしょうか




しかも、もうすぐ本当の




1年のスタートである立春が来ます




2月4日です!!




是非、大事な日なので




意識して準備してお過ごし下さい!




2月3日の節分も




忘れずに豆まきを!






昨年から守屋が言っておりますが




今年は非常に時間の経過が早く




いい事も、悪い事も、




本当に早く結果がでます




ですので、早い行動や、早い判断が




必要となります!




日頃より、意識して心がけましょう!







私守屋の場合は、やはり物凄く




この1月に目まぐるしく




事が起きて、動いております




どんな事がどの様に起きたか




一部、紹介しましょう







1 私が経営しております金運茶屋ですが




以前おりましたスタッフが辞めて以来




中々、良い方が見つからず




不定期営業の状態でしたが




今年から新しい試みで




金運茶屋にてやる企画が有りまして




本当に誰かいい人いないかなぁ?




っと考えていたら




金運セミナーの参加者であったご夫妻が




やってくれる事に!







2 また、今年より下田にありますホテルを




長年の理想だった会員制にする運びとなりました




そこで、きちんとした料理のシェフや




職人さんが必要だったのですが




昨年、苦労して探したのですが




中々見つからず、半ば諦めかけていたら




今年に入って、いきなり相談を受け




最高の腕を持つ職人さんが入る事に!




しかもご夫妻で伊豆に移住する事となり




ご夫妻でやってくれる事になりました




まさに奇跡!!




しかも、もう築地で勤務しております








3 昨年末、12月にオープンした




六本木のバーに、管理者がおらず




私守屋と知人で管理をしておりましたが




流石にお互い本職を持つ中で




昼、夜、は厳しいなぁ?っと思っていたら




顧問である天山先生の知人の息子さんが




是非、やってみたいと、、、、




で、先日面接したら




なんと、超イケメン男子




アーティストや俳優でもいける位で




今週より勤務します!







4 昨年に大きな入金が有る予定でしたが




ある事情で止まっておりました




が、今年に入り急展開




お陰様で入金が入る事になりました







5 土地の問題で争いになっていた件で




裁判をしておりましたが




昨年末に先方より和解案を提示され




今年に入り、和解案が順調に進んで




現在調整をしています




2年間争っていた問題が急に




解決に進んでおります







大きな案件としては以上ですが




他にも新しい企画や相談が続々!




本当に目まぐるしい1月でした!




皆さまも金運アップ磨きをして




ジャンジャン、バリバリ稼いで下さい!!




とにかく、運が良い人のマネをして




素直に言う事を聞く!




ここからです!







守屋からの大事なお知らせです!




金運印鑑の制作を承っておりましたが




お願いしております先生が




ご年齢の為、ご負担を掛けたくないので




今回、期限を持って一般の方の受注を




終了させて頂きます




金運印鑑の最終受付は2月28日とさせて頂きます




ご理解の程、宜しくお願い致します





<バックナンバーに戻る>